■OS SCREEN パネル付き電動サイドテンションスクリーン TP(4K対応)
OS SCREEN パネル付き電動サイドテンションスクリーン TP(4K対応)
ホームシアタープロジェクターのフルハイビジョン(1080P)化から、4K時代までを先取りし、高精細な映像表現を過不足なく再現する、理想的な平面性を実現したサイドテンション付き電動スクリーン。
OS SCREENのフラッグシップモデル、最高の映像をお届けします。
アスペクト比 16:9
送料無料(沖縄県・離島は別途3000円)
WF302納期:15~20営業日で出荷
HF102納期:22~30営業日で出荷
主な特徴
●クリーン生地は、HDR対応プロジェクター専用スクリーン レイロドール(HF102)、画質に定評ある4K対応スクリーン ピュアマットⅢ Cinema(WF302)をご用意。
●マスク付きで、映像のキワを締め、イメージ(映像の映り込む)部分を際立たせます。
●徹底的に無駄を省いたシンプルデザインは、部屋のどこから見ても奥行きを感じさせません。
●映像鑑賞時に邪魔にならないよう、ブラックパネルとブラックの下パイプを採用しました。
●ケース・生地が左右対称のシンメトリー設計でスクリーンのセンター出しが容易。
●センターマークも用意し施工性向上しました。
●スクリーンの昇降時の音を徹底的に抑えた静音設計。
●フロントパネル脱着式で、本体を外すことなく生地ローラーのみをカートリッジ感覚で取替えが可能です。
●サイドテンション機構の搭載によりカールを防止し、しかも巻き取り収納ができる電動スクリーンです。
●回路ボックスのケーブル差込口は、モジュラージャックを採用し、しっかりと取り付けたいという声にお応えしました。
●受光部の形状はそのまま、差込プラグをモジュラージャックとした新型スクリーン専用リモコン(S-R1)を付属。
壁埋込スイッチ(S-R2)もオプションでご用意。
●回路ボックスは本体外付けで、スクリーン設置後も容易にメンテナンスできます。
●タリー出力端子搭載により、スクリーン動作信号を出力可能。(タリー出力はON/OFF信号のみ、昇/降を分ける事はできません)
●トリガー入力端子搭載により、プロジェクターとの連動に対応します。(トリガーケーブル付属)
●120型以下はスライディングブラケット(黒色)、サイドブラケットの2種類の金具が標準梱包されます。(写真:左、中央)
130型以上は、筐体一体型サイドブラケットでの取付が標準仕様となります。(写真:右)
スクリーン生地
HF102 
HDRスクリーン
HDR(ハイ・ダイナミック・レンジ)対応プロジェクターの登場により、要望が高まった高ゲインスクリーンとして開発されたレイロドールスクリーン。投写される光を生かすゲインの高さと共に、黒の諧調もしっかり表現可能な広階調スクリーンです。表面素材に特殊加工を施し、高ゲインと視野角を実現させています。
ゲインを高く得ることが出来るうえ、ゲインが1.0を下回った後も下降曲線が緩やかで、自然な映像が再現されます。
また有害光が入った場合にもビーズのような回帰させる特性があります。拡散型・回帰型・反射型のそれぞれの特性を兼ね備えた最高級スクリーン生地です。
OS SCREENのフラッグシップモデルとなります。









■ 3°ゲイン2.7±10%













WF302 ピュアマットⅢ Cinema
4K・8K時代のスクリーン「ピュアマットⅢ」が電動巻き取り可能へ進化
4K・8Kの高精細時代にふさわしい映写スクリーンとして誕生した「ピュアマットⅢ」は、4Kプロジェクターとの素晴らしいマッチングが高評価を受け、大変多くのホームシアターファンの支持を頂いております。
しかし、非常にデリケートな幕面であるため、張込スクリーンのみのご提供に限られていました。 そんな「ピュアマットⅢ」を進化させ、電動巻き取りを可能にしたものが「ピュアマットⅢ Cinema」です。
4K映像の「ディティールのフォーカス感を上げ、よりリアリティのある映像にする」ために、極細の糸で織り上げた微細な特殊二重織物である「ピュアマットⅢ」の基本構造は全く変えずに、巻き取りに耐えられる生地の強化を図りました。
「ピュアマットⅢ Cinema」は映像をムラなく均一に拡散し、奥行きのあるフォーカス感を実現し、ピュアマットシリーズのコンセプト「なにも足さない、なにも引かない映像再現」という、プロジェクターの個性をそのまま映し出す、癖の無い優れた特性をそのままに、拡散型ホワイトマットの理想値であるゲイン1.0も維持しています。
「ピュアマットⅢ Cinema」は、映画ファンに贈るホームシアター用スクリーンの集大成です。





■ 3°ゲイン1.0±1.0% ■ ハーフゲイン角60°以上




















外形寸法

サイズ | 型式 | パネル色 | イメージ サイズ W×H (mm) |
上黒 U (mm) |
全長 A (mm) |
全高 T (mm) |
奥行 B (mm) |
収納時高 C (mm) |
下パイプ 長 D (mm) |
質量 (kg) |
アスペクト比 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
80 | TP-080HM-MRK1 | ブラック | 1771×996 | 1004 | 2304 | 2223 2217※1 |
134 135※1 |
145 139※1 |
2123 | 15.5 | (16:9) |
90 | TP-090HM-MRK1 | ブラック | 1992×1121 | 879 | 2525 | 2223 2217※1 |
134 135※1 |
145 139※1 |
2344 | 16.7 | (16:9) |
100 | TP-100HM-MRK1 | ブラック | 2214×1245 | 755 | 2747 | 2223 2217※1 |
134 135※1 |
145 139※1 |
2566 | 17.9 | (16:9) |
110 | TP-110HM-MRK1 | ブラック | 2435×1370 | 630 | 2968 | 2223 2217※1 |
134 135※1 |
145 139※1 |
2787 | 19.0 | (16:9) |
120 | TP-120HM-MRK1 | ブラック | 2657×1494 | 506 | 3190 | 2223 2217※1 |
134 135※1 |
145 139※1 |
3009 | 20.1 | (16:9) |
130 | TP-130HM-MRK1 | ブラック | 2878×1619 | 381 | 3411 | 2248 | 155 | 170 | 3230 | 33.2 | (16:9) |
140 | TP-140HM-MRK1 | ブラック | 3099×1743 | 257 | 3632 | 2248 | 155 | 170 | 3451 | 35.1 | (16:9) |
※2図面はHF102生地のものです。その他の図面に関しては下記図面一覧よりご覧ください。
主な特徴
●クリーン生地は、HDR対応プロジェクター専用スクリーン レイロドール(HF102)、画質に定評ある4K対応スクリーン ピュアマットⅢ Cinema(WF302)をご用意。
●マスク付きで、映像のキワを締め、イメージ(映像の映り込む)部分を際立たせます。
●徹底的に無駄を省いたシンプルデザインは、部屋のどこから見ても奥行きを感じさせません。
●映像鑑賞時に邪魔にならないよう、ブラックパネルとブラックの下パイプを採用しました。
●ケース・生地が左右対称のシンメトリー設計でスクリーンのセンター出しが容易。
●センターマークも用意し施工性向上しました。
●スクリーンの昇降時の音を徹底的に抑えた静音設計。
●フロントパネル脱着式で、本体を外すことなく生地ローラーのみをカートリッジ感覚で取替えが可能です。
●サイドテンション機構の搭載によりカールを防止し、しかも巻き取り収納ができる電動スクリーンです。
●回路ボックスのケーブル差込口は、モジュラージャックを採用し、しっかりと取り付けたいという声にお応えしました。
●受光部の形状はそのまま、差込プラグをモジュラージャックとした新型スクリーン専用リモコン(S-R1)を付属。
壁埋込スイッチ(S-R2)もオプションでご用意。
●回路ボックスは本体外付けで、スクリーン設置後も容易にメンテナンスできます。
●タリー出力端子搭載により、スクリーン動作信号を出力可能。(タリー出力はON/OFF信号のみ、昇/降を分ける事はできません)
●トリガー入力端子搭載により、プロジェクターとの連動に対応します。(トリガーケーブル付属)
●120型以下はスライディングブラケット(黒色)、サイドブラケットの2種類の金具が標準梱包されます。(写真:左、中央)
130型以上は、筐体一体型サイドブラケットでの取付が標準仕様となります。(写真:右)
スクリーン生地
HF102 
HDRスクリーン
HDR(ハイ・ダイナミック・レンジ)対応プロジェクターの登場により、要望が高まった高ゲインスクリーンとして開発されたレイロドールスクリーン。投写される光を生かすゲインの高さと共に、黒の諧調もしっかり表現可能な広階調スクリーンです。表面素材に特殊加工を施し、高ゲインと視野角を実現させています。
ゲインを高く得ることが出来るうえ、ゲインが1.0を下回った後も下降曲線が緩やかで、自然な映像が再現されます。
また有害光が入った場合にもビーズのような回帰させる特性があります。拡散型・回帰型・反射型のそれぞれの特性を兼ね備えた最高級スクリーン生地です。
OS SCREENのフラッグシップモデルとなります。









■ 3°ゲイン2.7±10%













WF302 ピュアマットⅢ Cinema
4K・8K時代のスクリーン「ピュアマットⅢ」が電動巻き取り可能へ進化
4K・8Kの高精細時代にふさわしい映写スクリーンとして誕生した「ピュアマットⅢ」は、4Kプロジェクターとの素晴らしいマッチングが高評価を受け、大変多くのホームシアターファンの支持を頂いております。
しかし、非常にデリケートな幕面であるため、張込スクリーンのみのご提供に限られていました。 そんな「ピュアマットⅢ」を進化させ、電動巻き取りを可能にしたものが「ピュアマットⅢ Cinema」です。
4K映像の「ディティールのフォーカス感を上げ、よりリアリティのある映像にする」ために、極細の糸で織り上げた微細な特殊二重織物である「ピュアマットⅢ」の基本構造は全く変えずに、巻き取りに耐えられる生地の強化を図りました。
「ピュアマットⅢ Cinema」は映像をムラなく均一に拡散し、奥行きのあるフォーカス感を実現し、ピュアマットシリーズのコンセプト「なにも足さない、なにも引かない映像再現」という、プロジェクターの個性をそのまま映し出す、癖の無い優れた特性をそのままに、拡散型ホワイトマットの理想値であるゲイン1.0も維持しています。
「ピュアマットⅢ Cinema」は、映画ファンに贈るホームシアター用スクリーンの集大成です。





■ 3°ゲイン1.0±1.0% ■ ハーフゲイン角60°以上




















外形寸法

サイズ | 型式 | パネル色 | イメージ サイズ W×H (mm) |
上黒 U (mm) |
全長 A (mm) |
全高 T (mm) |
奥行 B (mm) |
収納時高 C (mm) |
下パイプ 長 D (mm) |
質量 (kg) |
アスペクト比 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
80 | TP-080HM-MRK1 | ブラック | 1771×996 | 1004 | 2304 | 2223 2217※1 |
134 135※1 |
145 139※1 |
2123 | 15.5 | (16:9) |
90 | TP-090HM-MRK1 | ブラック | 1992×1121 | 879 | 2525 | 2223 2217※1 |
134 135※1 |
145 139※1 |
2344 | 16.7 | (16:9) |
100 | TP-100HM-MRK1 | ブラック | 2214×1245 | 755 | 2747 | 2223 2217※1 |
134 135※1 |
145 139※1 |
2566 | 17.9 | (16:9) |
110 | TP-110HM-MRK1 | ブラック | 2435×1370 | 630 | 2968 | 2223 2217※1 |
134 135※1 |
145 139※1 |
2787 | 19.0 | (16:9) |
120 | TP-120HM-MRK1 | ブラック | 2657×1494 | 506 | 3190 | 2223 2217※1 |
134 135※1 |
145 139※1 |
3009 | 20.1 | (16:9) |
130 | TP-130HM-MRK1 | ブラック | 2878×1619 | 381 | 3411 | 2248 | 155 | 170 | 3230 | 33.2 | (16:9) |
140 | TP-140HM-MRK1 | ブラック | 3099×1743 | 257 | 3632 | 2248 | 155 | 170 | 3451 | 35.1 | (16:9) |
※2図面はHF102生地のものです。その他の図面に関しては下記図面一覧よりご覧ください。