■5,000ルーメンのレーザー光源で、155インチを約58cm から投写可能なレーザー超短焦点DLPプロジェクター Optoma ZU500UST
5,000ルーメンのレーザー光源で、155インチを約58cm から投写可能なレーザー超短焦点DLPプロジェクター Optoma ZU500UST

155インチがわずか約58㎝で投写可能!
超短焦点モデルで明るい!5000ルーメン
WUXGAの高解像度
極めて短い投写距離で大画面を実現。5000lmの明るさは、個人でもビジネスでもご利用いただけます。
リビングシアターでは、置き場所に困らず見たい時に使える手軽さでお楽しみいただけます。
ビジネスシーンでは、会議室のホワイトボードや教室の黒板の上へにセッティングするにも最適です。
ご注意:一般的な映写スクリーンは、超短焦点(短焦点)プロジェクターの映像には適当ではありません。正常な投写をするためには専用のスクリーン(オーエスPXなど)、映写用ホワイトボード、あるいは平らでテカリの無い壁をご利用ください。
送料無料(沖縄県・離島は別途3000円)
納期:3/15より順次出荷

- 商品の特長
-
- ●155インチを約58cmで投写可能な超短焦点モデル
約58cmの距離から150インチを投写し、スクリーンとプロジェクターの間の距離が極めて短く、発表者の影が入りません。
大型教室、美術館、会議室、講堂、礼拝堂、テーマパークなどの大空間にも対応する明るさと高い解像度は、プロジェクションマッピング、デジタルサイネージ、ステージショー、ライブイベントにも最適です。 - ●Optoma DuraCoreレーザー技術、最大30,000時間の長寿命ランプ
OptomaのDuraCoreレーザー技術は、高度なレーザーダイオードのクーリングシステムと防塵デザインで、時間を経ても光源の輝度が落ちません。
エコモードで最大30,000時間の光源寿命は、メンテナンスフリーでビジネス用途に理想的です。 - ●解像度WUXGA(1920×1200)、高輝度5,000ルーメン
1920×1200pのWUXGAパネルは、PC解像度の映像をドット・バイ・ドットでクリアーに再現します。
(ドット・バイ・ドット:再生機器の映像情報の1ピクセルと、ディスプレイ側の1ドットを対応させる方式)
高輝度5,000ルーメンの明るさで、文教市場やビジネスのミーティングシーンにおいて、手元資料が見やすい室内照明でも鮮明な映像をご提供します。 - ●豊富なカラー調整機能搭載、広い色域
ZU500USTのイメージメニューには、詳細設定に「BrilliantColor™」「色温度」「カラーマッチング」「RGBゲイン/バイアス」「カラースペース」「ホワイトレベル」「ブラックレベル」などのカラー調整を持ち、それぞれに対し微調整が可能で、環境やコンテンツに合わせた最適の画質調整が行えます。 - ●5.7kgの軽量ボディ
Optoma ZU500USTは製品質量が5.7kgと軽く、どこにでも持ち運びが容易です。 - ●10Wスピーカー内蔵(モノラル)
強力な内蔵スピーカーは、ビジネスシーンに優れた音質を提供します。 - ●カラーマッチング機能
複数のプロジェクターで1つの映像を投影しても、つなぎ目を正確な測定値で組み合わせ、毎回シームレスなブレンドを作成することが可能です。 -
[製品詳細オフィシャルページ] Optoma
[カタログ]
[取扱説明書]
[仕様表]
[図面] -
<短焦点・超短焦点プロジェクター用スクリーンの紹介>
短焦点・超短焦点プロジェクターは、スクリーンの僅かなたるみでも大きな映像のゆがみとして現れてしまいます。
それらを解消するために「オーエス 自立式スクリーン SVS」のような平面性の高いスクリーンをお選びください。
>>ご注文・詳細はコチラ>>
- ●155インチを約58cmで投写可能な超短焦点モデル

- 商品の特長
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- ●155インチを約58cmで投写可能な超短焦点モデル
約58cmの距離から150インチを投写し、スクリーンとプロジェクターの間の距離が極めて短く、発表者の影が入りません。
大型教室、美術館、会議室、講堂、礼拝堂、テーマパークなどの大空間にも対応する明るさと高い解像度は、プロジェクションマッピング、デジタルサイネージ、ステージショー、ライブイベントにも最適です。 - ●Optoma DuraCoreレーザー技術、最大30,000時間の長寿命ランプ
OptomaのDuraCoreレーザー技術は、高度なレーザーダイオードのクーリングシステムと防塵デザインで、時間を経ても光源の輝度が落ちません。
エコモードで最大30,000時間の光源寿命は、メンテナンスフリーでビジネス用途に理想的です。 - ●解像度WUXGA(1920×1200)、高輝度5,000ルーメン
1920×1200pのWUXGAパネルは、PC解像度の映像をドット・バイ・ドットでクリアーに再現します。
(ドット・バイ・ドット:再生機器の映像情報の1ピクセルと、ディスプレイ側の1ドットを対応させる方式)
高輝度5,000ルーメンの明るさで、文教市場やビジネスのミーティングシーンにおいて、手元資料が見やすい室内照明でも鮮明な映像をご提供します。 - ●豊富なカラー調整機能搭載、広い色域
ZU500USTのイメージメニューには、詳細設定に「BrilliantColor™」「色温度」「カラーマッチング」「RGBゲイン/バイアス」「カラースペース」「ホワイトレベル」「ブラックレベル」などのカラー調整を持ち、それぞれに対し微調整が可能で、環境やコンテンツに合わせた最適の画質調整が行えます。 - ●5.7kgの軽量ボディ
Optoma ZU500USTは製品質量が5.7kgと軽く、どこにでも持ち運びが容易です。 - ●10Wスピーカー内蔵(モノラル)
強力な内蔵スピーカーは、ビジネスシーンに優れた音質を提供します。 - ●カラーマッチング機能
複数のプロジェクターで1つの映像を投影しても、つなぎ目を正確な測定値で組み合わせ、毎回シームレスなブレンドを作成することが可能です。 -
[製品詳細オフィシャルページ] Optoma
[カタログ]
[取扱説明書]
[仕様表]
[図面] -
<短焦点・超短焦点プロジェクター用スクリーンの紹介>
短焦点・超短焦点プロジェクターは、スクリーンの僅かなたるみでも大きな映像のゆがみとして現れてしまいます。
それらを解消するために「オーエス 自立式スクリーン SVS」のような平面性の高いスクリーンをお選びください。
>>ご注文・詳細はコチラ>>
- ●155インチを約58cmで投写可能な超短焦点モデル