ケース付き電動プロジェクタースクリーン SEG(超短焦点プロジェクター推奨)|オーエス製
ケース付き電動プロジェクタースクリーン SEG(超短焦点プロジェクター推奨)|オーエス製
超短焦点プロジェクター推奨!
高い平面性で超短焦点プロジェクターにも対応する電動巻上式スクリーンです。
黒マスクがない、アスペクトフリータイプで、プロジェクターの焦点距離、アスペクト、投影サイズを選びません。あらゆるプロジェクターに対応するプロジェクターフリースクリーンです。
アスペクト比:アスペクトフリー
サイズ:80型、100型、120型、150型
送料無料(北海道・沖縄県・離島は別途1500円)
納期:10~12営業日で出荷
このような方にオススメ!
電動巻上式スクリーンで超短焦点プロジェクターの映像投写をご検討の方にオススメです。150インチの大型サイズまで対応し、企業会議室やホール、セミナールームなどビジネスシーンで活躍します。防炎品のため、安心してご使用いただけます。
主な特長
●平面性を最大限まで高め、プロジェクターの種類を選ばないスクリーン
●スクリーンの左右からテンション効果を活かすサイドテンション機構
●拡散型のSEG専用生地を採用(視野角が広い拡散型の生地)
●電動巻上式のため使用しない時にはスクリーンが収納可能
●設置場所を選ばないシンプルなデザイン性の高いホワイトケース
●市場で大型化する超短焦点プロジェクターのトレンドにマッチする80~150型まで幅広いサイズから選択可能
●センター出しが容易なシンメトリー設計
●サイドカーブを見直し、スクリーン筐体の小型化を実現
●プロジェクターの買い換えにも対応できるプロジェクターを選ばないスクリーン
●壁埋込スイッチと赤外線リモコンが標準付属
●カムレバーでロックする新設計のスライディングブラケットが標準付属
●防炎性能試験に合格した防炎品
サイドテンションスクリーン専用生地(WV102、WV103)
超短焦点・短焦点プロジェクターで投影するためには、スクリーンに均一な平面性が求められます。超短焦点プロジェクターに対応していないスクリーンの場合、下記のように映像がゆがんでしまいます。右側が超短焦点プロジェクター非対応のスクリーンに投写しています。(この程度ゆがみます。)
SEGはサイドテンションスクリーン生地(WV102、WV103)を採用することで、超短焦点プロジェクターに対応するシビアな平面性を誇ります。拡散型で視野角が広く、なるらるな階調表現で、映像を素直に映し出します。
80インチ、100インチ:WV102
120インチ、150インチ:WV103
図面
サイズ | 80型 | 100型 | 120型 | 150型 |
---|---|---|---|---|
生地 WV102/103 |
仕様表
取扱説明書
組立説明書
オーエスのこだわり
オーエスブランドは国産品質のクオリティです。 ご注文を頂いて、ひとつひとつ丁寧に兵庫県宍粟(しそう)市の工場で製造しています。 スクリーンの製造、カット、加工、組み立て、検品を経て、お客様にお届けしています。 蓄積された70年に及ぶスクリーン製造の技術と最先端の製造設備で唯一無二のスクリーンを作り続けています。
オーエスグループのマザーファクトリー「オーエスエム」(兵庫県宍粟市)
安心してスクリーンをご利用頂くために様々なこだわりがあります
生地のこだわり
スクリーンは全て受注後に一つ一つ兵庫県の工場で徹底した品質管理のもと製造されます。
生地レシピのこだわり
70年に及ぶスクリーン作りの技術力を集約、独自のコーティングレシピで生産しています。
機構部のこだわり
スクリーンを巻き取る芯パイプの曲がりまでチェックし、平面性を高める工程を経ています。
機構部のこだわり②
サイズやタイプごとにパイプ芯の太さを替えるなど、平面性のこだわりを追求しています。
生産設備のこだわり
最新の設備を導入し、品質のばらつきがないスクリーンづくりを進めています。
製品保証のこだわり
スクリーン製品は全て1年のメーカー保証付きです。万が一の故障時も国内工場で修理対応します。
シリアルのこだわり
製品は全てシリアルナンバーを付与し、シリアル管理を実施。お客様に安心をご提供しています。
ご相談窓口のこだわり
お客様からの様々なお問い合わせ、ご相談に対応するコンタクトセンターを設けています。
品質のこだわり
完成品は出荷前に全数検品を行い、最終チェックで合格した商品が出荷されます。
アフターフォローこだわり
国内自社工場でアフターフォロー、修理対応が可能です。保証期間中は責任をもって対応します。
1953年よりスクリーンを製造
OS SCREENをはじめとするOSブランドは日本で最も古くからスクリーンを製造しているスクリーンの専業メーカーです。 1953年に創業したオーエスグループは、映画館のスクリーン製造、設置、メンテナンスを事業としてはじまりました。 70年以上に及ぶスクリーン作りのノウハウと魂がこもった商品をお届けしています。
このような方にオススメ!
電動巻上式スクリーンで超短焦点プロジェクターの映像投写をご検討の方にオススメです。150インチの大型サイズまで対応し、企業会議室やホール、セミナールームなどビジネスシーンで活躍します。防炎品のため、安心してご使用いただけます。
主な特長
●平面性を最大限まで高め、プロジェクターの種類を選ばないスクリーン
●スクリーンの左右からテンション効果を活かすサイドテンション機構
●拡散型のSEG専用生地を採用(視野角が広い拡散型の生地)
●電動巻上式のため使用しない時にはスクリーンが収納可能
●設置場所を選ばないシンプルなデザイン性の高いホワイトケース
●市場で大型化する超短焦点プロジェクターのトレンドにマッチする80~150型まで幅広いサイズから選択可能
●センター出しが容易なシンメトリー設計
●サイドカーブを見直し、スクリーン筐体の小型化を実現
●プロジェクターの買い換えにも対応できるプロジェクターを選ばないスクリーン
●壁埋込スイッチと赤外線リモコンが標準付属
●カムレバーでロックする新設計のスライディングブラケットが標準付属
●防炎性能試験に合格した防炎品
サイドテンションスクリーン専用生地(WV102、WV103)
超短焦点・短焦点プロジェクターで投影するためには、スクリーンに均一な平面性が求められます。超短焦点プロジェクターに対応していないスクリーンの場合、下記のように映像がゆがんでしまいます。右側が超短焦点プロジェクター非対応のスクリーンに投写しています。(この程度ゆがみます。)
SEGはサイドテンションスクリーン生地(WV102、WV103)を採用することで、超短焦点プロジェクターに対応するシビアな平面性を誇ります。拡散型で視野角が広く、なるらるな階調表現で、映像を素直に映し出します。
80インチ、100インチ:WV102
120インチ、150インチ:WV103
図面
サイズ | 80型 | 100型 | 120型 | 150型 |
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生地 WV102/103 |
仕様表
取扱説明書
組立説明書
オーエスのこだわり
オーエスブランドは国産品質のクオリティです。 ご注文を頂いて、ひとつひとつ丁寧に兵庫県宍粟(しそう)市の工場で製造しています。 スクリーンの製造、カット、加工、組み立て、検品を経て、お客様にお届けしています。 蓄積された70年に及ぶスクリーン製造の技術と最先端の製造設備で唯一無二のスクリーンを作り続けています。
オーエスグループのマザーファクトリー「オーエスエム」(兵庫県宍粟市)
安心してスクリーンをご利用頂くために様々なこだわりがあります
生地のこだわり
スクリーンは全て受注後に一つ一つ兵庫県の工場で徹底した品質管理のもと製造されます。
生地レシピのこだわり
70年に及ぶスクリーン作りの技術力を集約、独自のコーティングレシピで生産しています。
機構部のこだわり
スクリーンを巻き取る芯パイプの曲がりまでチェックし、平面性を高める工程を経ています。
機構部のこだわり②
サイズやタイプごとにパイプ芯の太さを替えるなど、平面性のこだわりを追求しています。
生産設備のこだわり
最新の設備を導入し、品質のばらつきがないスクリーンづくりを進めています。
製品保証のこだわり
スクリーン製品は全て1年のメーカー保証付きです。万が一の故障時も国内工場で修理対応します。
シリアルのこだわり
製品は全てシリアルナンバーを付与し、シリアル管理を実施。お客様に安心をご提供しています。
ご相談窓口のこだわり
お客様からの様々なお問い合わせ、ご相談に対応するコンタクトセンターを設けています。
品質のこだわり
完成品は出荷前に全数検品を行い、最終チェックで合格した商品が出荷されます。
アフターフォローこだわり
国内自社工場でアフターフォロー、修理対応が可能です。保証期間中は責任をもって対応します。
1953年よりスクリーンを製造
OS SCREENをはじめとするOSブランドは日本で最も古くからスクリーンを製造しているスクリーンの専業メーカーです。 1953年に創業したオーエスグループは、映画館のスクリーン製造、設置、メンテナンスを事業としてはじまりました。 70年以上に及ぶスクリーン作りのノウハウと魂がこもった商品をお届けしています。
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prof999さん★★★★★超短焦点4Kプロジェクター レーザー光源のEH-LS800 ( EPSON)のための専用スクリーンが必要になったのでこのサイトに問い合わせし 、この電動スクリーンを購入しました。驚くほど綺麗な映像を見て、非常に満足しています。 ▪️難点? EH-LS800 はアプリで表示画像を自動調整するのですが、スクリーンの下辺(黒の棒)、両サイドリミットで自動セットされます。 設置図を書いていただいたのですが、下辺は数センチ余らせるという仕様になっていましたので、スクリーを気持ちUPした状状態でアプリの自動セットを使っています。 ▪️改めて、 画像が最高水準で綺麗に投影されるので、非常に満足しています。2024年10月25日 13:24